| 店長より |
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2009年4月24日発売の新製品
「WorldVoice 日中英韓」
その魅力にせまる!
使い方の例をまじえてレポートします。
1.いざインストール……………………………
パッケージには、DVD-ROM×1枚、インストールマニュアル×1冊、ユーザー登録ハガキ×1枚が入っている。
つまり、今までの高電社のパッケージと違い、CD-ROMではなくプログラムをインストールする媒体としてDVD-ROMが入っている。これはDVDをパソコンにセットした事がない方は自分のパソコンのドライブがDVD-ROMが利用できるか注意が必要だ。
※昨今のパソコンにはDVD-ROMも読めるドライブが搭載されていることが多いので、最近パソコンを購入された方はあまり気にされなくてもよいだろう。
インストール作業はいたって簡単で、DVD-ROMをドライブにセットするとインストール用のメニューが起動する。あとは画面メニューにしたがって手順をすすめるだけである。
手順をすすめるだけといっても、パソコンのソフトウェアのインストールに慣れていない人にはインストール手順が順調にすすんでいるか不安に思うかもしれない。
そこで登場するのが「インストールマニュアル」。これはけっこう便利だ。インストールの手順通りにならんだ画面写真といっしょに補足説明が入ったガイドで、操作手順を確認しながら行えるのだ。
4ヶ国語全部インストールするか、4ヶ国語から好きな言語を選択してインストールする方法と好きな方法を選んでインストールできるので、さまざまなプログラムが大容量化してきた昨今、利用しない言語を外してハードディスクに入れる容量を減らすことができるHDDエコなつくりである。
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2.さぁ使ってみよう!…………………………
「WorldVoice 日中英韓」をインストールすると、スタートメニューに起動用のメニューが用意される。
一番スタンダードな起動方法は、スタートメニューから[すべてのプログラム(P)]−[WorldVoice 日中英韓]の順にクリックし、表示される一覧から[WorldVoice 日中英韓]をクリックする手順だ。
プログラムが起動すると、下の写真のようなシルバーとベージュのバーの上にカラフルな配色でありつつ洒脱なデザインのボタンが配置されたツールバーが表示される。
うーん昨今のファンシーカラーなツールバーやリアルデザインなガジェットと違って控えめな感じである。大きさは言語バーよりも少し大きい感じで、画面上に置いておいてもじゃまにはならない大きさでありつつマウス操作でクリックしやすい大きさのボタンだ。XPとVista、どちらのデザインでも違和感を感じさせないツールバーだが、操作時に見失うこともないだろう。
さて、前置きが長くなってしまったが、「WorldVoice 日中英韓」を実際に使ってみよう。
このソフトウェア、使用方法はいたってシンプルである。ツールバーを起動した状態で、文字を読み上げさせたいアプリケーションにカーソルを置いてWorldVoiceのツールバー上の[全文読み上げ]ボタンをクリックする。するとターゲットされたアプリケーション上のテキスト文字が自動で選択されて音声朗読が開始される。
もちろんアプリケーション上のテキストの文字全部を読ませるだけではなく、読ませたい箇所を範囲指定した状態で[範囲指定読み上げ]ボタンを押すと、指定した場所だけを読ませる事もできる。
まずはインターネットから…
読み上げるといえば、ニュース!
と、いうわけでInternet Explorerを起動し、日本語のニュースサイトを訪問した。
WorldVoiceのツールバーの左から2番目の「全文読み上げ」ボタンをクリックした。
とたん、Internet Explorerのウィンドウ上に表示されているニュースのテキストが、自動で全文範囲指定されて反転表示され、スピーカーからニュース記事を読み上げされる声が聞こえ始めた。
朗読は無事終了。発音、抑揚、スピード等、音声は以前のバージョンを聞いた人にも、新しく購入した人にも充分耳に聞ける実用になるレベルで聞き取れた。
これを使うと、表示されている記事を液晶の画面を目で見て追っていると目が疲れる…という人でも、耳で聞きながら記事を読めるので目の負担を軽減できるのだ。
もちろん“ながら仕事派”の私にも便利な機能だ。
Wordの文書を部分的に…
次に日本語以外の文章の読み上げ能力がどのぐらいの実力か、ストックしているWordの文書サンプルから韓国語、中国語を朗読させることにした。
保存してあるサンプル用のWord文書から、文例集から抜粋して3ヶ国語で書かれた文例を呼び出した。
まずは韓国語から読み上げを開始しようと思い、WorldVoiceのツールバーの言語切り替え用のボタンをクリックし、表示されたダイアログの4つの言語から「韓国語」をクリックし、選択した。韓国語に変更後、ツールバーの右から2番目のボタンは青色に白文字で[韓]に表示が変更された。これは自分が何語を朗読させることができるか、一目でわかる表示で、ちょっとしたことだが使いやすいユーザーインターフェースだ。
では朗読開始。サンプル用のWord文書の中で韓国語で書かれている文字をマウスで範囲指定し、WorldVoiceのツールバーの左から2番目の「全文読み上げ」ボタンをクリック。女性の声で謡うように韓国語で範囲指定された部分の文字が読み上げ開始された。
朗読の感想はというと、筆者は評価できるほど韓国語を知っているわけではないが、社内の韓国語をネイティブ並に電話対応している同僚の韓国語を思い出しながら朗読の時の声質やスピード、ピッチ、イントネーション等を聞きくらべた感じでは(自分の耳には)人間と遜色ないように聞こえた。
次に中国語をテストするためWorldVoiceのツールバー、言語切り替え用のボタンをクリックし、ダイアログの4つの言語から「中国語」を選択した。中国語の読み上げモードに変更後、ツールバーの右から2番目のボタンは赤色に白文字で[中]に表示が変更された。
サンプル用のWord文書の中で中国語で書かれている文字をマウスで範囲指定し、WorldVoiceのツールバーの「全文読み上げ」ボタンをクリック、こちらも女性の声で中国語を範囲指定された部分が読み上げされた。
……レポートの続きは後日公開。
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3.こんな使い方も………………………………
「WorldVoice 日中英韓」を最初に起動するまで通常だとおよそ4回クリックする動作が必要である。使用頻度が高い人やスタートメニューにいちいち起動しにいく手間がめんどうだという場合は、パソコンの起動時にプログラムも起動するように設定しておくと良いだろう。
スタートメニューから[すべてのプログラム(P)]−[WorldVoice 日中英韓]の順にクリックし、表示される一覧の[WorldVoice 日中英韓]の上でカーソルあわせたままの状態で右クリックする。メニューから“ [スタート]メニューにアイコンを追加 ”を選択する。ちょっとしたことだがWindowsのメニューのカスタマイズ機能で、よく使うメニューを使いやすい位置に配置し、快適に使えるようできるのだ。
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