『セレンブレイン』は、問題が解けた瞬間の感動(アハ体験)を積み重ねることによって、子供の学習意欲や集中力の向上、思考力の強化、高齢者の認知症予防や行動力の回復を目的としたAndroid向けパズルコンテンツです。
一般的なパズルゲームと異なり、思考の現段階のレベルに適切な問題を測定し、脳に対する負荷を段階的に引き上げるように出題されていきます。
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その秘密は脳科学を応用した学習システムにあります。 自分で問題が解けて「わかった!」「できた!」となると「うれしい」感情が起こりその時脳内では「ドーパミン」という物質が放出されます。(=「アハ体験」と言います。)
この「ドーパミン」をたくさん放出させ、子どもたちや認知症患者のやる気と思考力を向上させるという手法が脳科学の見地です。この脳科学を応用し、「ドーパミン」の放出を促す強化学習を展開しています。 また、人間力にも効果絶大で、行動や表情及び生活面にも変化をもたらします。
「脳」の活性化による人間性知能(HQ)を育てましょう!
「もう少し頑張ればできるかもしれない」という脳の偶有性に着目しました。世界中の誰のレベルにでも合わすことができる3,000レベルのパズルは、一般的なパズルゲームとは異なり、極めて微細なステップで、段階的に脳の負荷を上げる様に出題されていきます。
【教育現場における『セレンブレイン』の活用について】
昨今、教育現場において、タブレット端末の普及が急速に進んでいます。また、文部科学省の新学習指導要領では、「思考力・判断力の育成」や「情報教育の充実」などについても示されています。『セレンブレイン』は、思考の回路を「考える」「ひらめく」「またやりたい」というサイクルで循環させることで、脳のメカニズムを強化し、「集中力や学習意欲の向上」「思考力の強化」「学習態度の改善」などの様々な効果を生みます。 |
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【認知症予防に対する『セレンブレイン』の活用について】 現在、認知症患者の数は高齢者人口の急増と共に、増加の一途をたどることが予想されており、その予防対策が急務になっている状況です。高齢者認知症は、コミュニケーションの障害や感情、身辺の自立が一番の問題点とされ、これらは全て大脳の「前頭前野」という領域がコントロールしています。 |
【『セレンブレイン』の効果と活用範囲】
老人性認知症の問題の第一は、コミュニケーションの障害で、第二は、身辺の自立です。コミュニケーション、感情、身辺の自立などは、すべて大脳にある「前頭前野」という領域がコントロールしています。すなわち、この前頭前野を活性化させるということが最も重要なのです。
【 カタログダウンロード 】
【 セレンブレイン アプリ仕様 】
動作環境(OS) | Android 2.2以上 |
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搭載問題(級数) | 9級~15級 |
※高電社ホームページ「セレンブレイン」のページはこちら